ご無沙汰しています

ブログの記事が途中のままだし、
更新もできずで・・・(>_<)
こちらを訪れて下さる方には、ご無沙汰で申し訳ありません。

このところ、ちょっと忙しかったです。
ダブルヘッダーの時もあり、少々疲れたかな。
でも、楽しい事の疲れだから、ぼやいていられませんね（＾＾；）

新しいところにも行ったので、
画像もたくさん撮ってあるのですが、
たくさん過ぎて、どれを選んだら良いか悩んでしまいます。
そうこうしていく内に編集が遅れ、ボツになるのかなぁ(ノ　；)）






それより、最近は非常に心が重いです。

例の、川崎の中学１年の上村遼太君(13歳)が、
18歳の少年Ａに殺害された事件です。

真冬の寒い夜中に、服を脱がせて川で泳がせたあと、
結束バンドで縛り、正座させ、
首を何回も切りつけ、死に至らせ、
しかも、数十メートルも蹴って転がしたとか・・・。

ＩＳ(イスラム国)を真似たとも言われていますが、
その余りの凄惨さに、捜査員でさえ驚いたそうです。

犯人が少年法で守られるのには、とても怒りを覚えます。
時代と共に改正の必要があると思います。
今回の犯人には、何回も死刑を受けさせたいほどです。

しかし、Ａのような人間ができた、
そのバックグランドは、どのようなものなのだろう？と考えます。
家庭(特に親)、学校、地域などなど・・・

残念ながら、どんなに良い社会になっても
たぶん、Ａと同じような者は出現すると思います。
遺伝子レベルで解明して欲しいですね。


13歳の若さで亡くなった上村君の、痛みや苦しみを思うと、
かわいそうで、かわいそうで・・・本当にかわいそう過ぎます。

どうぞ、安らかにお眠りくださいね(合掌)