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日々の出来事、また大好きな、お花や旅行や水墨画やJerryのことなど、思いつくままに・・・
久しぶりにJerryの噂
- 2019/03/22 (Fri)
- Jerry |
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余り良くない記事です。
韓国のBIGBANGの元メンバーV.I(スンリ)とか言う人が、
韓国で、おぞましいことをやらかして、
遂に、引退へと追いやられたのです(追放に近い?)
私は、韓国の芸能事情も情報も全く知らなかったので、
先日読んでびっくりしました。
まぁね、卑劣とか、きたないとか、いやらしいとか、
手口がいかにも韓国人がやるような、やくざな感じですよね。
韓国では、盗撮や性犯罪の件数が恐ろしく多いらしいです(怖い・・・)。
ヨン様が良かった昔が懐かしいな~(遠い目)(#^.^#)。
それで、話を戻すと、
Jerryがパーティーにいた?とか、
名前が突然出て驚いたのですが、
Jerryは全く関係していないので、
有名人ゆえ、芸能ネタにされてしまっただけ、
ということでしょう。
Jerryも、さぞや、びっくりしたでしょうね。
私は妄信的なファンではないので、
もし、Jerryがそのようなことをしたら、
心から軽蔑します。
そして、Jerryさん、
本職の俳優業はどうなっているの?と私は言いたい。
私が知らないだけで、色々お仕事しているのかしらん?(#^.^#)
では、一応、
以下に、レコードチャイナの記事を貼ります。
元「BIGBANG」V.Iの“極楽パーティー”に参加?F4ジェリー・イェンが交友関係を否定

2019年3月20日、性接待あっせん疑惑が報じられるBIGBANGの元メンバー、V.I(スンリ)が開いたパーティーに参加していたと報じられた台湾の俳優ジェリー・イェン(言承旭)が、V.Iとの交流を否定した。
BIGBANGの元メンバーのV.Iはこのほど、性接待あっせん疑惑の被疑者となり立件され、その直後に芸能界引退を発表。一連の疑惑では複数の人気芸能人の名前も浮上し、連日大きな話題となっている。
そんな中、V.Iが2015年に台北の有名クラブ「OMNI」で開いたパーティーに、人気ユニットF4出身のジェリー・イェンが参加していたとの報道が浮上。この話題について20日、ジェリー・イェン側が台湾の日刊紙のインタビューに答え、V.Iとの交流を否定した。
ジェリー・イェン側の説明によると、当時はジャッキー・チェン(成龍)の長男で俳優のジェイシー・チャン(房祖名)が来ているということで、顔を出すのが目的で店を訪れたもの。その時の店内にV.Iがいたことは、翌日に友人から聞かされて知ったという。
このパーティーには俳優チェン・ボーリン(陳柏霖)、コー・チェントン(柯震東)、ダレン・ワン(王大陸)も参加していたが、台湾メディアの報道によると、V.Iと台湾のタレントらがつながるきっかけができたのは、2013年10月のこと。ジャッキー・チェン主催のチャリティーイベントにBIGBANGのG-DRAGONが出演し、そこでジェイシー・チャンと知り合ったことから友達の輪が広がったとされる。
台湾メディアが“極楽パーティー”と報じる2015年のパーティーについては、ジェリー・イェンだけでなく、名前が挙がった台湾人俳優たちもそれぞれ、違法行為や不道徳な行いは一切なかったことを、所属事務所やSNSを通じて発表している。(Mathilda)
近況報告
- 2019/03/21 (Thu)
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去年からの帯状疱疹は、
ものすごく痛かったのですが、
だいぶ落ち着いてきて、
忘れる日もあり、良かった。
などと、油断したら、
またまた、
メチャ痛いことが起こりました~(>_<)
※以下、読みたくない方はスルーして下さい。
(なるべく、やわらかい表現にしてるつもり(^_^;))
先月の旅行で、
お腹の調子が狂ったのがいけなかったのか?
海外旅行は、いつもトイレが悩みで、
便秘はつらいですよね。
マルチファイバーや漢方薬を持参して対処するのですが、
今回はうまくいきませんでした。
去年のアラスカ旅行はバッチリうまくいったのに、
なぜだろう??
帰国後も、あちこち調子が悪くて、
グダグダしていたのですが、
今月にはいり、ある夜明けに、突然、
半端ないお腹の痛みになりまして、
その余りの痛みに、遂に嘔吐。
人間は、余りに痛いと、吐くらしいです。
片頭痛でも、吐いたことがあったから、
痛みは、本当に恐怖です。
お医者さんの診断は、
イレウス(腸閉塞)でした。
イレウスって、
友人がなったので、少しは知っていましたが、
だいぶ前なので、細かいことは忘れていました。
私の場合は、部分的な閉塞らしいです。
今は、痛み止めと
腸に水分をいくようにして
蠕動運動をよくする薬を使っています。
でも、まだお水を飲んでも、食べても
お腹が痛みます。
腸は、割とすぐに穴が開きやすいそうですよ。
死に直結するので、怖いです。
このように、調子が悪いのが取れないと、
物事をネガティブに考えてしまうので、
ロクなことがないです(-_-;)
私より、大変な人は、
世に中に、たくさんたくさん居られるのだから、
もっとポジティブにならなければね(#^.^#)
そう、ワタシ、
気が弱いところは弱点だけど、
かなり我慢強いし、
自分に発破をかけて、
頑張りますわ

堀ちえみさんのこと
- 2019/02/27 (Wed)
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ご主人様からのご報告があり(テレビのニュースで)、
心から良かった

堀ちえみさんは、今までリウマチのお薬の副作用で口内炎ができたと思っていたそうです。
私も、何年もずっと口内炎が直らず痛くて困っていたところ、
今月15日に口内に新たに水泡がたくさんでき、しかも左リンパ腺が痛くなったので、
20日の診察予約日に、主治医にお聞きしようとメモ書きして用意していた前日の19日。
ちえみさんの舌癌(ステージ4)の報道に、心から驚きました。
リウマチの薬の副作用には、確かに口内炎があるからまさか癌とは思わなかったのも無理はありません。
私は主治医にご相談したところ、
まず、亜鉛の検査をして、含有量が低下しているので、
亜鉛を服用して数値が良くなって口内炎にも効果が見られたら、薬の効果ありと判断し、皮膚科に行かなくても大丈夫。
もし口内炎が改善されなければ、千葉市の有名な皮膚科に行くことになりました。
堀ちえみさんの手術は、とりあえず無事に終わって、本当に良かったのですが、
ご本人のメッセージにもありましたが、術後は相当つらかったようですね。
彼女には、同じリウマチ患者として
心から、心から、心底、応援しています。
手術の後もリハビリが重要ですものね。


オーロラの旅
- 2019/02/17 (Sun)
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北欧の、ノルウェーとフィンランドに、
オーロラクルーズに行って来ました。
取り急ぎ、数枚だけ載せます。
フィンランドのヘルシンキから乗り継ぎノルウェーのオスロへ。
最初のホテルは、ノーベル賞受賞者が宿泊する
グランド・オスロホテルでした(1泊だけね)
部屋や廊下もステキでした(画像は後ほどupの予定)
オスロから、北欧の大地を走るベルゲン鉄道でベルゲンへ(6時間)。
ベルゲンからキルケネスまで、
昨年のツアーでオーロラ見えた率100%の、
フッティルーテン(ノルウェー海岸線の観光客船)
ノールカップ号に6泊します。
途中38ヶ所の港に寄港しながら北極圏へと。
北極圏突入(北緯66度33分)すると、
通過記念をネプチューンの儀式でお祝いします。
北極圏に入るとオーロラの観測チャンスです。
初日に、出現しました~ヽ(^o^)丿
翌日も、出現しました~ヽ(^o^)丿

通常、スマホでは写らないそうです(よっぽど最新の高性能なら写る)
2人共、今回デジカメを持参しなかったことを悔やみました。
上の画像は、私の隣で撮れたおじさま(同じツアーに1人で参加していた方)に頂いた画像です(*^^)
北極圏最大の都市、トロムソ。
鏡のような川面に写る美しい街並み。
ヨーロッパ最北端の玄関口、ホニングスヴォーグに寄港。
バスにて約1時間、ヨーロッパ最北端の岬の、
ノールカップ(北緯71度10分21秒)に行きました。
「最果て」という感じです。
このあと、
フッティルーテンの北の終着地キルケネスへ。
下船後、ノルウェーのキルケネス観光。
ロシア記念碑やロシア国境など、余り大した所ではなかったけど
途中の雪景色は、美しかったです。
最後の宿泊は、フィンランドのサーリセルカ。
サウナ付きの(サウナはフィンランド発祥)
とっても素敵なホテルでした(画像は後ほどの予定)。
さて、ここが、
最後のオーロラ観測のチャンスです。
ホテル周辺は明るいので、
夕食の後、徒歩で
灯りのない観測小屋まで行くことになっています。
ところが、
添乗員さんが途中で道を間違え(善意で近道を行こうとして)、
新雪が膝上まで積もった急坂の道なき道を進み、滑る人が続出。
ツアー客20名中16名が参加したのですが、
10名が引き返しました。
私も前後の人が次々と滑ったので怖くなり、ここでやめました。
友人のNさんは、最後まで行きました。
観測小屋に着いて2時間くらい待ったそうですが、
遂に、オーロラは、現れませんでした。
合計4時間以上かかり、残念でしたね。
今回のクルーズ船は、
ショーなどの娯楽はなくて、ゆったりできたのは、
まあ、それはそれで良いのですが、
期待していた食事に、タラバガニが出なかったのはとても残念でした。
最終日に出たお寿司は、お寿司と呼んではいけないと思うほど低いレベルだったし(>_<)
私は1度、ツアーの方のバースデーディナーを、
有料のレストランでご馳走になりましたが、
味は良かったけど、タラバはちょこっとでした(ホタテは美味しかった)
とにかく、北欧はなんでも高すぎ(添乗員さん談)、
クルーズ船はさらに高いです。
グラスワインが、1杯1500円ですし、
ご馳走になったシャンパンは、おいくらだったのだろう?
お土産も、なんでも本当に高かったです。
ノルウェーの物価が高いから、フィンランドに来ると
少し安いと錯覚してしまいます(これも添乗員さん談)
もう、大きなお土産物は買わず。
小さな物も相当減らし(スーツケースに入らないもの)、
夫へは、最北端のキャップをお土産に、
自分用は、可愛いフェルトのサンタさん(ドアストッパーにもなる)にしました。
でも結局、チョコやムーミンお菓子など結構買いました。
それでもお土産は足りないですね(-_-;)。
フィンランドの北極圏のイヴァロ空港の売店にあった、
女の子のサンタさんも欲しかったけど、もう行かないだろうなぁ。
画像は、後程になると思います(多分)
では、本当に取り急ぎ5枚だけ載せました~(*^▽^*)/
今回のクルーズは、阪急のクリスタルハートにしました。
添乗員さんの詳しいレポートが読めます→こちら